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世界の志士たち、ここに集まれ!! 

前年度活動報告REPORT


恒久平和への啓発事業


■「第7回恒久平和シンポジウム」


 当法人主催の第7回恒久平和シンポジウムを 、10月5日 土 午後 1 時より、快晴の宇都宮市(会場 パルテ ィ) にて開催いたしました。お忙しい中、多くの皆さまにご来場いただき、心温まるご縁をいただきました。 心から感謝申し上げます。そして、当日は会場にお越しいただけませんでしたが、事前に「チャリティースポンサー」・「募金」としてご寄付いただきました皆さま、会場にて「愛の難病支援基金」にご寄付いただきました皆さま、心から感謝申し上げます。愛の難病支援基金にいただきました「皆様のお心」は、すべてNPO法人表皮水疱症友の会DebRAJapanに寄付させていただきます。
 講師としてお越しいただいたクリスティーナ様、アジア学院校長荒川朋子様、NPO法人表皮水疱症友の会Deb
RAJapan代表理事宮本恵子様、西郷隆盛直系五代目次期当主西郷隆太郎 様、大変貴重なお話を拝聴させていた
だきました。心から感謝申し上げます。
「恒久平和シンポジウム」は、当法人の中核をなす活動であり、「愛・絆 100年後の地球・子どもたち のために」をメインテーマに、今年で7回目を開催できました。改めまして、お力添えをいただきましたすべての方々に心から感謝申し上げます。
 そもそも「恒久平和」とは何でしょうか?私たちは、「真の幸せの証」であると思っております。皆さま自身の真の幸せとは何でしょうか?皆さまのご家族の真の幸せとは何でしょうか?出会う人々、国民の真の幸せとは何でしょ うか?世界中の人々の真の幸せは何でしょうか?日本国、世界の国々の真の幸せとは何でしょうか?そして人類の故郷である地球の真の幸せとは何でしょうか?100年後の人々、100年後の地球はどんな幸せを求めているのでしょうか?
 真の幸せを感じ取るきっかけは、自分自身の苦しみ・悲しみに焦点を当てるのではなく、「もっとも苦しんでいる人を知ること、感じること」ではないでしょうか。もっとも苦しんでいる人に自分自身を照らし合わせると、様々な面で満たされていることに気づきます。たくさんの幸せが身近にあることに気づきます。そして 、苦しんでいる人のために少しでも役立ちたいという思いが心に宿り接することから、真の幸せとは何か?いつしか気づいていくのではないでしょうか。
講師のクリスティーナ様より、故郷カメルーンの植民地支配、たくさんの方々が命を落とされている現状をお話いただきました。日本に住んでいる私たちは、「明日を生きる命の保証」を当たり前のように感じながら、生きています。しかし、クリスティーナさんの故郷カメルーンでは、「今を生きる命の保証」がありません。そして、未来を担う子どもたちが目の前で殺されていきます。
 カメルーンのみなら ず、 世界では未だ戦争は終わっておりません。たくさんの方々が今日も、今も、絶望感の中で亡くなり、そして必死に生きています。世界中の人々の苦しみを心から感じ、皆様自身の人生と照らし合わせることから、皆さまの「身近には間違いなく幸せがたくさんある」ことに改めて気づかれたことでしょう。そして、「何かできることがある」ことに気づかれたことでしょう。
 講師のNPO法人表皮水疱症友の会DebRAJapan代表理事の宮本恵子様より、ご自身の人生・患者様の人生を通じての表皮水疱症の痛み、未来への夢・希望をお話いただきまし た。皆さまのまわりにも、様々な難病で苦しむ方々がおられるはずです。そして、国家財政危機、超高齢社会、人生100年という時代において、皆さま自身も様々な苦しみと向き合うことになるかもしれません。すでに向き合い生きている方もおられることでしょう。
 これからの時代は、「苦しみと共存しながら、真の幸せを追求していく」ことが求められるのではないでしょうか。苦しみを感じながらも真の幸せを追求していく宮本恵子さんと皆さま自身を照らし合わせることから、皆さまの「身近に間違いなく幸せがたくさんある」ことに気づかれたことで しょう。そして、「何かできること」があることに気づかれたことでしょう。
  講師の西郷隆盛本家直系五代目次期当主の西郷隆太郎様より、ご先祖である明治維新という新時代の扉を開いた西郷隆盛公の原点「敬天愛人」をお話いただきました。
 そして、隆盛公からの命のバトンを受け取られた五代目次期当主の西郷隆太郎様自身の志もお話いただきました。西郷隆盛公と皆様ご自身を照らし合わせることから、「苦しむ人々の幸せのために生きること」に真の幸せがあることに気づかれたことでしょう。
 恒久平和シンポジウムとしてのメッセージは、「もっとも苦しんでいる人を知り、感じるとも苦しんでいる人を知り、感じること。ご自身と照らし合わせること。皆さまの身近なところにたくさんの幸せがあること。こと。ご自身と照らし合わせること。皆さまの身近なところにたくさんの幸せがあること。もっとも苦しんでいる人々の笑顔のために生きることに真の幸せがあること。」にあります。もっとも苦しんでいる人々の笑顔のために生きることに真の幸せがあること。」にあります。 
  真の幸せの輪真の幸せの輪(=(=敬天愛人敬天愛人))を広げていくことで、いつしか世界中の戦争がなくなり、地球人を広げていくことで、いつしか世界中の戦争がなくなり、地球人類レベルの深刻類レベルの深刻な問題・苦しみが解消し、人類の悲願である「恒久平和」が実現していくこな問題・苦しみが解消し、人類の悲願である「恒久平和」が実現していくことを信じております。 そして、100年後の地球・子ども達に笑顔のバトンを渡せることをとを信じております。そして、100年後の地球・子ども達に笑顔のバトンを渡せることを信じております。信じております。
 愛・絆愛・絆 100年後の地球・子ども達のために100年後の地球・子ども達のために、皆さまと「心から共感し、涙あり、笑いあり、気づきあり、感動あ、皆さまと「心から共感し、涙あり、笑いあり、気づきあり、感動あり」の第7回恒久平和シンポジウムを開催させていただきました。心から、心から、感謝申し上げます。(大森紀明)




恒久平和への同志結合事業



■「NPO法人表皮水疱症友の会」との連携・協力体制づくり


◆愛の難病支援基金
 愛の愛の難病支援基金、この基金の目的は様々な難病をお持ちの患者様と ご家族様の未来をより一層愛に溢れた幸せな人生にして行く ため に 寄付を募ることにあります。
 設立から7 年目を迎えた当基金ですが、今年度も多くの皆様よりご寄付、ご支援をいただき心より感謝申し上げます。令和元年度は第7回恒久 平和シンポジウムを始め、ファイティングビアガーデン 等にてご協力をいただきながら募金活動に取り組んで参りました。
 皆様よりお預かりした寄付金は当基金設立当初より支援をさせていただいている NPO 法人表皮水疱症友の会 DebRAJapan へ寄付、一 部は 震災当初より行っている熊本地震で被害にあわれた「四賢夫人記念館」の修復支援として熊本県益城町へ寄付させてい ただきました。今後とも当基金へのご寄付並びにご支援のほど、よろしくお願いいたします 。  


◆表皮水疱症友の会 DebRAJapan全国交流会 運営サポート
 12月21日、三浦海岸にあるマホロバマインズ三浦にて、NPO法人表皮水疱症友の会DebRAJapanの全国交流会が行われ、当法人より、副理事長三宅、事務局長大森と、有志の会員様1名の合計3名でボランティアスタッフとして参加して参りました。
 3年前も同じ会場で全国交流会が開催され、その時もボランティアスタッフとして参加させていただきましたが、その時以来の再会となる方、また前回開催時には誕生していなかった、新たな命との触れ合いに心が嬉しくなりました。
 交流会は代表の宮本恵子氏の挨拶から始まり、最初に寄付金の 贈呈式が執り行われました。今年度 も会員の皆様を始めとする、各地様々な方からお預かりした寄付金を 目録という形で贈呈させていただき、同時に、昨年9月に行われた“ファイティングビアガーデン”の出演者の方々からいただいたサイン入りの色紙も贈呈させていただきました。
 その後は、医療従事者の方々による最新医療についての講演や、現役医大生が開発した「完全栄養チョコレート」という、表皮水疱症患者の為に考案され、今春から製品販売が開始される新たなプロダクトのお披露目、そして新たに誕生した患者家族への「ハッピーパッケージ」の贈 呈式なども執り行われました。会の後半にはワークショップも行われ、活発な意見交換が行われていました。
 そんな中、特に印象に残った、とあるお母さんの一言があるのでご紹介します。「子どもが生まれた時、たった一言“おめでとう”と言ってくれる人がいなかった。自分もひどく落ち込んでいた。そんな中、ハッピーパッケージの中にあったメッセージ、“生まれてきてくれてありがとう”。涙が出るほど嬉しかったです。」交流会終了後は懇親会に参加し、美味しい食事をいただきながら、参加者の方々との親睦を深めつつ、いよいよ子どもたちの お待ちかね、ヒーローショーの開演です。今回も当法人の会員様のご協力のもと、「守護天使バタフライ」が笑顔を届けにやってきました。「子どもたちの笑顔は世界を救う」そんなことを言っても大袈裟ではないと思えるくらい、沢山の元気をいただき、また来年も参加したいと思いました。
 当法人がこういった活動を行えるのも、ご協力くださる方々がいらっしゃるお陰です。今回ご協力いただいた会員様、そして支援してくださる全ての方々に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。(大森紫問) 




■「全国龍馬社中」との連携・協力体制づくり


◆ビ―チクリ―ン作戦
 6月18日、3年前に福岡市で初めてお会いしてから交流を持たせていただいている「ヤマト龍馬会」の山本盛隆会長からお誘いを受け、第5回ヤマト龍馬会ビーチクリーン活動に参加してきました。ヤマト龍馬会様主催で定期的に開催されているビーチクリーン活動ですが 、今回は 2020 応援 団藤沢ビックウェーブの一員として江ノ島イルカ部さんと YouTuber の SATORU さんとコラボした活 動となりました。
 今回、目の前に江ノ島がある、鵠沼海岸エリアを中心におこないましたが、このエリアは 2020 年の東京オリンピック開催時にセーリングの開催地にもなっています。先日もオースト リア発の海洋ごみ回収装置「 Seabin 」を国内で初めて設置すると発表した神奈川県が設置場所と してここ江の島でした。世界的にもプラスチック製品のゴミが問題となり、ストローなどを特殊な紙製品に切り替えていく企業が増えるなど、国内外で真剣に環境を考え行動を起こし始めています。
 当法人も「100 年後のこども達のために」、世界の恒久平和、地球環境保護をテー マに活動して おります。山本会長と初めてお会いした時から、「いつか一緒に何かやりましょう!」と話してきましたが、今日がその第一歩となりました。昨日までの天気予報は見事に外れ、薄曇りではありましたが汗ばむ陽気の中行われました。
 実際にゴミを拾いながら歩いてみると、タバコのフィルターや砕けたプラスチック片など次から次へと出て、場所によっては吸い殻がまとめて埋められていたりしたところもありました。ポイ捨ては勿論やってはいけない事ですが、多くの人が利用する場所において、吸い殻やゴミを埋めてしまう行為は絶対にやめ、自分が 出したゴミは持ち帰るようにして欲しいです。
 今後この様な活動を当法人としても行なっていきたいと考えております。また、江ノ島イルカ部の皆様の素晴らしい作品作りを見させていただきありがとうこざいました。最後になりますが、ヤマト龍馬会の皆様、ご一緒させていただいた皆様、貴重な時間を共有させていただきありがとうございました。また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。 (大島 淳彦)


◆坂本龍馬慰霊祭提灯行列
 NPO法人京都龍馬会主催による「坂本龍馬慰霊祭提灯行列」が、11月16日(土)に京都府京都市にて開催されました。主催者のNPO法人京都龍馬会様並びに関係者の皆様に、 心から感謝申し上げます。
 当法人から理事長並びに会員様が参加し、提灯に火を灯しながら三条大橋から霊明神社までの道のりを、NPO法人京都龍馬会会員の皆様、全国の龍馬会の皆様、一般参加者の皆様と一緒に歩きました。目指した霊明神社は、坂本龍馬が暗殺された後に、同志達により運ばれ、葬儀が行われた神社です。
 葬儀の時の海援隊隊士は、どんな気持ちで霊明神社に歩いて行ったのでしょうか?隊長坂本龍馬が埋葬される時、どんな気持ちだっ たのでしょうか?念願の大政奉還を実現した矢先に隊長坂本龍馬が亡くなり悔しかったことでしょう。
 しかし、現実を受け止め、どんな決意をしたのでしょうか?そのようなことを想いながら、薄暗い提灯を道に照らしながら噛みしめるように歩きました。幕末志士たちは、新しい時代に大きな夢を描きながら、命をかけました。そして、今、明治維新から約150年が過ぎようとしています。幕末志士たちからバトンを渡された私たちも、龍馬の如く!大志を掲げ、人々の幸せのために、未来の人々のために、真っ直ぐ生きていきましょう! (大 森 紀明)



 

■「古武道道場」との連携・協力体制づくり

                     
◆北辰一刀流玄武館
【第2回アジア学院 北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾 演武】 
 昨年に引き続き、諸外国から来日されているアジア学院の学生・研修生を対象に、幕末期江戸の代表的剣術「三大道場」の1つ、伝統ある「北辰一刀流」の殺法としての剣術ではなく活法としての剣術、活人剣が根底に流れる貴重な演武会を披露する機会を、日々当学院にて勉学に励まれている皆様に、全くジャンルの違う日本の古武道に触れるチャンスを提供致しました。
 「演武」は、大栁副校長による通訳を介して北辰一刀流の歴史・流派の解説から始まり、小学生少女剣士たちの初伝抜刀術・組太刀は愛らしくも、その小さな身体からは気魄が溢れ出していました。引き続き、成人男性たちの中伝及び、塾頭による演武。一つ一つの動き・流れの解説を塾頭が細かく解説する事により、見学している学生たちも頷きながら深く理解する事が出来たと思います。
 今回も学生たちへの体験コーナーを設けましたが、希望者が多く、2つ「のグループに分け初伝の抜刀術を体験。さらに床に豆をまき、その上で行う江戸古来の摺り足の稽古を体験。日本人でさえ、なかなか出来ない貴重な体験に、皆満足の様子。皆の笑顔で和やかに会は終了しました。 北辰一刀流の心を少しでも垣間見てもらう事が出来たのであれば嬉しい限りです。日高見塾頭始め、当法人、理事長及び理事が属する北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾の皆様のご協力に心から感謝いたします。 (三宅 隆史)


【ファイティングビアガーデン2019 北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾 演武】
 本年度もファイティングビアガーデンのイベント にて、北員一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾に演武を行っていただきました。演武が開始されると、 それまで熱気を帯びていた会場を一転して静寂に包み込み、場の雰囲気を一変させる・・・。我々の狙い通りでした。冷ややかに光る真剣の、静寂に聞こえる風切音は見る者を惹きつけ、釘付けにしました。
  日高見塾頭の真剣による試斬の時には天気も一転、雷鳴が響き渡り崇高な演武に畏怖の念を抱く思いでした。北辰一刀流では、殺人剣の先にある「活人剣」を究極の境地としていらっしゃいます。「殺す」が「生かす」に変わる・・・。
 一見暴力にも見えるプロレ スもそこには正義と勇気があり、見る者に生きる希望を与えます。いじめ撲滅を掲げるこのイベントにおいても、やはり武士道精神はとても有意であると感じました。
 今後もこのようなイベントを始め、様々な場で至誠塾 による演武のプロデュースや、武士道精神の継承に繋がるようなイベントの企画を行っていこうと考えております。武士道とは何も道着に身を包んだ人のためだけのものではありません。日本という国で生まれ育まれた独自の死生観は、時代を超え、老若男女問わず全ての人の今を生きる指針となるものです。当法人はそんな武士道精神 を心の中心に据えながら、今後も活動を展開してまいります。ま た、このような活動ができるのも北辰一刀流玄武館宇都宮支部 至誠塾 始め、ご支援くださる方々のお陰です。心より感謝申し上げます。今後とも温かいご支援よろしくお願い いたします 。 (大森紫問 )



 

■「認定NPO法人桜ライン311」との連携・協力体制づくり


◆秋の植樹会
  11月16日(土)桜ライン311 ( https://www.sakura-line311.org ) 第34回 秋の植樹会に、当法人から、副理事長三宅と事務局長大森(紫)の2名で参加。2015年から8回目の参加です。当日は総勢186名で、60本の桜を植樹。Aチーム 22名のグループリーダーを任され、7本の枝垂れ桜を植樹。
 天気にも恵まれ、景観の良い植樹地で無事任務を完了。その時、その時の植樹地の立地条件で「なぜ?どうやってここまで水が来るのか?」自然の驚異を再度認識する事がありますが、ここもまたその一つの場所でありました。
  市内は来る度に、新たな道路が出来ており、Googleマップも時々困っています。植樹の翌日に時間を作り、過去に植えた桜たちと再会。ほとんどの桜が蕾を持っており、その花が咲いている姿を是非とも見に来たいと思いました。
 また今年9月にオープンした、高田松原津波復興祈念公園にも立ち寄りました。 ここは奇跡の一本松を横に眺め、「東日本大震災津波伝承館」と「道の駅 高田松原」が併設されています。伝承館では陸前高田のみならず、多数の映像で東日本大震災当時の様子を伝承しており、あの日・あの時がここに時系列にまとめられ、展示コーナーの解説や写真を見て、悔しさ・悲しさ・虚しさが伝わり、今になっても涙がこみ上げて来ました。 来館者たちの思いを記したメッセージが、逐次液晶ボードに表示されるコーナーがあり、大森・私でそれぞれ「おもひ」を記して帰路につきました。 (三宅 隆史)


◆春の植樹会
 3月21日 第37回 春の植樹会に、当法人より理事長大森・副理事長三宅・事務局長大森(紫)と会員様1名、そしてアジア学院スタッフ及び海外からのボランティア有志8名、計12名で参加を予定しておりました。
 2月上旬に、世界に蔓延することとなる「新型コロナウィルス感染症」が発生。桜ライン311からは2月19日、参加者に対して ①マスクの持参・着用 ②入場時の手洗い・うがい・アルコール消毒の実施 ③交流会の中止 のアナウンスが流れました。
 しかし2月27日「2月26日、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、政府より全国的なスポーツや文化イベントの中止や延期、規模縮小を要請することが発表されました。この発表を受け、当団体では再度、春の植樹会の実施に関して協議を行い、更なる感染拡大やご参加者さまの長距離移動に伴う感染等のリスクを考慮し、中止とさせていただくことを決定いたしました。
 長期間に及び参加のご準備をされていた方が多い中で、中止をさせていただくことは、非常に心苦しいものがありました。しかしながら、この新型コロナウィルスをめぐる病禍は「災害」にも似た状況にあり、命を守るための活動を行っている当団体が、この状況下で植樹会を実施することは適切ではないと判断いたしました。」と春の植樹会中止が決定しました。
 残念ではありますが、新型コロナウィルス感染症の犠牲者及び経済的被害が少しでも少なく収まり、一日も早い終息を願い、来年度の開催を待つこととします。 (三宅隆史)




■「栃木照る照る坊主の会」との連携・協力体制づくり



◆氏家養護園ふれあい祭り
 5月5日 こどもの日に、さくら市の氏家養護園にて、同園主催・多くの企業・団体・個人の協賛により 「第4回 ふれあい祭り」が行われました。 天気にも恵まれ、青空を優雅に泳ぐ鯉のぼりの下、子供たちは元気に園内を走り回り、各地より、数多くのパフォーマーが出演、様々なショーを披露していただきました。
 小学校の校庭を借りた駐車場は、満杯になる程、地域・遠方から約600名の皆さまが来場され、盛大にお祭りが行われました。 今回もこのお祭りでは、協賛の栃木照る照る坊主の会 特製の「旨愛!らー麺」がボランティア提供となり、そのお手伝いとして参加。開始早々から、らー麺のオーダーが入り、今日のらー麺の写真を撮る暇もなく、ほぼ途切れる事ないお客様の列が、美味しさの証となりました。
 お祭り最後のビンゴ大会も、大盛り上がりて終了。火を落とし、閉店の準備に入り、主催者が閉会を宣言しても「らー麺ください!」のリクエスト。お客様に並んでいただける有り難さに、数時間立ちっぱなしの疲れも、充実した心地よい疲れに変わる。 皆さま、お疲れ様でした。 (三宅隆史)



◆アジア学院産オリジナルらー麺
 今年度も、栃木照る照る坊主の会のご協力のもと、アジア学院産 オリジナルらー麺を製作しました。 アジア学院 荒川校長に提案・同意を得、栃木照る照る坊主の会 和知代表に相談・快諾を得て作るらー麺の今年の新たなテーマは「ヴィーガンの方でも食べられる らー麺」。 現在、日本の食文化では、ヴィーガンやベジタリアンの方々の存在も全体的にはまだまだ少なくも、食品メーカーの商品開発に注目すると、その数は増えつつある兆しを見せております。
 アジア学院 学生・ボランティアの中にもいる、ヴィーガン・ベジタリアンの方々にらー麺を食べて笑顔になっていただければ、との思いで今回のメニューに至りました。 ベースはヴィーガンの方を対象としたらー麺ですが、煮たまご・チャーシューをトッピングすることにより、一般の方にも美味しくお食べいただけるメニューです。
  試食会を7月16日、アジア学院のランチタイムに行い(この時は、鶏ベースの醤油ラーメンも提供)、10月13日「アジア学院 第47回 収穫感謝の日(HTC)」に、らー麺販売ブースを出店し、フード部門過去最高の売上を記録。その全額はアジア学院の運営費として計上されました。
  詳細は「学校法人アジア学院 との連携・協力体制づくり」をご覧ください。 和知さんには、日々ご多忙の中、こちらの要望以上のらー麺をお作りいただきました事、深く感謝いたします。 栃木照る照る坊主の会 の皆さまには、「アジア学院 第47回 収穫感謝の日(HTC)」らー麺販売ブースを出店時にお手伝いいただき、ありがとうございました。 (三宅 隆史)




■「学校法人アジア学院」との連携・協力体制づくり


 アジア学院とは、 日本のNGOの先駆者として、 1973年の創立以来アジア、アフリカ、太平洋諸国の農村地域から、その土地に根を張り、その土地の人々と共に働く“草の根”の農村指導者(Rural Leader)を学生として招き、栃木県西那須野のキャンパスにて、国籍、宗教、民族、習慣、価値観等の違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っている学校です。
 9ヶ月間の農村指導者養成の研修は、いのちを支える「たべもの」作りにこだわり、有機農業による自給自足を基本としています。学生たちは座学、ディスカッション、見学研修、グループ単位での農場運営を通して、自国のコミュニティの自立を導くリーダーシップを養います。
 アジア学院では、研修を受ける金銭的な余裕のない草の根で働く人々に研修の機会を与えるため、海外からの学生渡航費、研修費をほぼ全額負担しています。そしてこのアジア学院の活動は、日本のみならず世界の方々のご厚意と寄付によって支えられています。
 当法人の「志」に も 共通する「 国籍、宗教、民族、習慣、価値観等の違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っているアジア学院」の活動をボランティアを通して見ている中で、我々もお手伝いできることは無いかと、 今年度も 下記事項に関してのイベント における連携・協力を 行いました。
・学生たちに日本の伝統武道をお見せ する機会を創る 7月6 日 北辰一刀流 玄武館)
・アジア学院で生産される食材で、オリジナルのらー麺を創 る 7月16日・10月13 日 栃木照る照る坊主の会)
・東日本大震災の被災地 をその目で見て・感じる 機会を創 る 3月21日 認定 NPO 法人 桜ライン 311 中止
・当法人主催「恒久平和シンポジウム」へ 講師参加 (10月5日
詳細につきましては、以下をご覧ください。(三宅隆史)


◆日本の心を伝える「北辰一刀流玄武館 演武」
 昨年に引き続き、諸外国から来日されているアジア学院の学生・研修生を対象に、幕末期江戸の代表的剣術「三大道場」の1つ、伝統ある「北辰一刀流」の殺法としての剣術ではなく活法としての剣術、活人剣が根底に流れる貴重な演武会を披露する機会を、日々当学院にて勉学に励まれている皆様に、全くジャンルの違う日本の古武道に触れるチャンスを提供致しました。
 「演武」は、大栁副校長による通訳を介して北辰一刀流の歴史・流派の解説から始まり、小学生少女剣士たちの初伝抜刀術・組太刀は愛らしくも、その小さな身体からは気魄が溢れ出していました。引き続き、成人男性たちの中伝及び塾頭による演武。一つ一つの動き・流れの解説を塾頭が細かく解説する事により、見学している学生たちも頷きながら深く理解する事が出来たと思います。  今回も学生たちへの体験コーナーを設けましたが、希望者が多く、2つのグループに分け初伝の抜刀術を体験。さらに床に豆をまき、その上で行う江戸古来の摺り足の稽古を体験。日本人でさえ、なかなか出来ない貴重な体験に、皆満足の様子。皆の笑顔で和やかに会は終了しました。 北辰一刀流の心を少しでも垣間見てもらう事が出来たのであれば嬉しい限りです。
 日高見塾頭始め、当法人理事長及び理事が属する北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾の皆様のご協力に心から感謝いたします。 (三宅 隆史)



◆アジア学院産「オリジナルらー麺」
 実はこの案は、栃木照る照る坊主の会 和知代表と 三宅が、とある日二人でランチをしているときに「アジア学院 でそれだけ 多数の 食材を生産しているのであれば、 それら食材を使ってオリジナルの らー麺が出来る のでは。」と言う流れから生まれ 、昨年度から実施される ものです。
 当法人が間を取り持ち、多方面で活発にボランティア活動を行われている 栃木照る照る坊主の会 和知代表(らー麺 藤原家 店主)の監修により、アジア学院にて有機農法で生産される食材を使って「オリジナル らー麺」を作ろう!と言う、学校法人アジア学院⇔NPO法人日本全国志士協義会⇔栃木照る照る坊主の会、三者による、夢のCollaborationです。

 <試食会>
  アジア学院で生産している食材でらー麺は出来ないか。また、そんならー麺をアジア・アフリカ各国から研修に来ている学生の皆さんにも食べてもらおう。と言う「おもひ」で、令和元年7月16日、栃木照る照る坊主の会 和知代表(らー麺 藤原家 店主)監修のもと、今年もアジア学院ランチにて試食会を行いました。
 この日ののメニューは、 ・鶏をベースにしたノーマルスープ ・ジャガイモメイン(まるでポタージュスープの様な口あたり)のヴィーガン・ベジタリアン用スープ の、絶品二本立て。 ラーメンと言う食べ物が、世界的に注目されている中、日本に来ていても食べる機会がない学生たち。まして、ヴィーガン・ベジタリアンたちにとっては絶望的。そんな彼ら彼女らに、自分たちが生産に携わった食材で作ったらー麺を提供。
 おかわり自由で、約80食が食されました。 カウンター越しに飛び交う、「OISHI KATTA!」「ARIGATO!」の言葉が、疲れを吹き飛ばしてくれました。 ありがとうございます!

<第47回 収穫感謝の日( Harvest Thanksgiving Celebration )
  記録的な豪雨をもたらした台風19号の影響で、本来10月12日・13日の2日間行う予定であった、アジア学院 収穫感謝の日(HTC)は、13日のみの開催となりました。 前日の豪雨の影響で、来場者の数に不安もありましたが天気も回復し、2019年度 アジア学院産の食材で作る、ほぼ100% ベジポタスープ版「アジア学院産 オリジナルらー麺」は、11時から販売してトータル150食は13時半には完売。
  「ヴィーガン & ベジタリアン用 らー麺」を販売しても、販売できる数は少ない事は重々承知の上の挑戦。準備した150食のうち「ヴィーガン & ベジタリアン用 らー麺」が10%も出れば良いかな、と予想していましたが早々に完売の嬉しい結果となりました。 ヴィーガン&ベジタリアン用 をベースに、煮たまごと2種類のチャーシューをトッピングしたノーマル らー麺の売れ行きも好調でした。
 終盤、麺と煮たまごに20食分の余裕があり、具材と値段を変更して継続販売。「おいしかった!」の笑顔にたくさん出会えました。「アジア学院産 オリジナルらー麺」2年連続の、完売となりました。主催者発表で、約500名のご来場者があった中、ご来店いただきましたお客様に感謝申し上げます。 当日の売上金は、アジア学院運営の為の資金に活用していただきます。 (三宅 隆史)






■「ファイティングビアガーデン」との連携・協力体制づくり



◆ファイティングビアガーデン2019
【栃木市】  
 4月 21 日、栃 木県栃木市にてファイティングビアガーデン栃木が開催されました 。当法人も宇 都宮の実行委員として参加しました。 日中は汗ばむくらいの陽気に恵まれ、イベントスタート前から多くの方々が来場され常に会場内は多くの人で賑わっておりました。学童の子供たちの迫力ある和太鼓から始まり、お笑い芸人やご当地アイドルが出演、メインのプロレスまで来場された皆様は勿論、スタッフも含め大いに盛り上がりました。
今回初の栃木市開催でしたがイベント運営は栃木の素晴らしい実行委員の皆様によりスムーズに進行、宇都宮の実行委員会は飲み物の販売店舗を出店、飲み物や氷が足りなくなりそうな状況も無事乗り越え準備時間も含め約 10 時間、多くの皆様と交流させていただきま した。今後、当法人も県南地区でのイベントへの協力を行うきっかけとなった有意義なイベントとなりました。 (大島 淳彦)

【宇都宮市】
 8月9 日・ 10 日の 2 日間、宇都宮のオリオンスクエアにてファイティングビアガーデン2019 が開催されました。 11 年前に自分の住んでいる街を綺麗にしようと栃木県総合グランドに て道端のゴミ拾い、いじめ撲滅をテーマにこのイベントは始まりました。
 初回は 50 〜 60名 程の参加者、ほとんどが顔見知りかスタッフと言う観客状態のスタートでした。回を重ねる毎にお客さんも増えて来て、5 年前から児童養護施設支援・イジメ撲滅をテーマに現在 のオリオンスクエアでの開催となりました。
 お客様は年々増え続け、また、今年は栃木市においてもファイティングビアガーデン in 栃木が開催されるなど県央からの暑い思いが県 南へと飛び、その栃木市での熱い思いを受け て今回の宇都宮も予想以上の来場数と熱気に包まれました。
 当法人も3 年前から本格的に関わり、昨年からは執行部として運営全般を担当して来まし た。そんな中、今年度は当法人が行なっている難病支援活動もテーマに入れていただき、北海道から DebRAJapan 表皮水疱症友の会の宮本代表にお越しいただき 2 日間、リングと 言うステージに登壇し啓蒙活動をさせていただきました。
 暑い中ご来場いただいた皆様、設定から撤収までお手伝いいただいたスタッフの皆様、出演者の皆様、本当にありがとうございました。早速、 12 年目に向けて準備を始め たいと思います。 (大島 淳彦)

【寄付金贈呈】
 8月266 日、ファイティビアガーデン実行委員会を代表して、栃木県児童養護施設等連絡協議会様にファイティングビアガーデン 2019 開催時にお預かりした募金をお渡ししました。そ の際、下野新聞社、朝日新聞社が取材の取材を受けました。 (大島 淳彦)





◆ラジオ番組出演

 9月 26 日、宮ラジ、番組名ファイティングビアガーデンに出演、今回で4回目の出演でした。ファイティングビアガーデン2019 の際、当法人が設立以来支援している 表皮水疱症友 の会、難病 支援もテーマに加えていただいたお礼と表皮水疱 症友の会、宮本代表のお言葉も伝え させていただいたました。
 放送中にお伝えしましたが、今 回のイベントで出演された演者さん同士が新たな試みとして、表皮水疱 症友の会のオリジナルキャラクターであるバタフライヒーローのテーマ曲を作ってくださったことを報告させていただきました。ちょっとした御縁が新しい何かを生み出す御縁の素晴らしさを感じさせていただき、また、その後キッカケになれた事をうれしく思います。今後もお声がかかれば喜んで出演させていただきたいと思います。(大島 淳彦)
 11月 1 日初の FM 番組出演となりました。エフエム栃木RADIO BERRY 【とちぎ 住まいる スマイル】と言う番組にゲスト出演しました。番組 スポンサーでもある、住まいるネットワーク株式会社の海老沼社長にお声かけいただき短い時間でしたが当法人の活動主旨、そして表皮水疱症のお話しをさせていただきました。
 収録終了後、海老沼社長より、また出演してくださいとお声掛けをいただきましたのでまた出演したいと思っております。なお、この日は収録のみで放送日は11 月 21 日でした。放送終了後、知り合いから移動の 車中でラジオを聞いていたら聞いたことがある声でビックリしたなど連絡もありました。 (大島 淳彦)


◆「児童養護施設きずな」支援
 <児童養護施設きずなクリスマスパーティー>
 12月 21 日、宇都宮にある児童養護施設にて行われたファイティグビアガーデン実行委員会 主催クリスマスパーティーに行って来ました。四年前より参加していますが、このクリスマスパーティー は 8 月に宇都宮の中心部にあるオリオンスクエアで開催されたファイティ ングビアガーデン開催時、多くの皆様よりお預かりした収益金・募金により開催されております。
 今年は、天ぷらうどん、そば、ワカメご飯、餃子、チキン、ケーキを用意させていただき、子供たちは元気よくモリモリ食べていました。食事の後はとちぎ未来大使クッキング戦士クックマンの楽しいパフォーマンス、続いて soulfactory さんのダンス、子供た ちも参加して盛りあがりました。そして佐藤ひらりちゃんのミニコンサート、素敵な歌声にウットリしたり 、 ノリノリの曲 で手拍子にダンス、あっという間に時間が過ぎて行きました。
 最初は例年通り子供達も緊張しているのかモジモジしていましたが後半は飛びついて来たり、色々な話をしてくれたり、またまた今年も子供達の笑顔に癒されてきました。また、施設長から「子供たちがこんなに楽しそうにしたのは今日が今年一番でした!ありがとうございました!」と言われ胸にグッとくるものがありました。帰り際に子供たちと「また来るからね ^ 」と約束をし施設を後にしました。また来年、成長した姿を見に行きた いと思います。施設職員の皆様、一緒に参加した皆様、お疲れ様でした。子供達にとってクリスマスは特別な日、いつの日か本物のサンタクロースが子供達のところに現れる事を願います。 (大島 淳彦)




■「異業種交流会」


◆温会

 10月 23 日、小山市にあるイタリアンのお店ポンテヴェッキオにて開催された異業種交流会 、第 39 回の温会に参加してきました。 5 月に壬生町で開催された会に続き 2 回目の参加とな りました。 30 名の参加でほとんどの方が初対面の中、海老沼会長にご配慮いただき素敵な 時間を過ごす事が出来ました。同じ時間を過ごしてくださった皆様、ありがとうございました!
最後に参加された中のお 1 人が、私がお店を出たあと わざわざ 走って追いかけて来てお 声をかけてくださいました。皆様との再会を楽しみにしております。 (大島 淳彦)



◆温会・とちぎフェイスブック交流会 
 12月 16 日、栃木市で開催された、異業種交流会 温会・ Enjoy とちぎフェイスブック交流 会主催の「令和元年 超あたたか〜いエンジョイ大望年会」に参加してきました。
 大望年会と表記されており入力ミスかな?と思いましたが、令和元年初なので未来への希望の意味を込めて「大望年会」としたそうです。昨年来、県南方面の方々との交流が増えて来て、昨年も本会にお誘いいただいた御縁から今年も参加しました。
 様々な業種の方、様々な役職の方、総勢 43 名参加により盛大に開催されあっという間の 3 時間が過ぎました 。久しぶりの再会や近々のイベントでお会いした方々、多くの方々との交流が増える場となりました。中には政治を目指されている方や、地元を盛り上げるにはどうしたらいいか?など純粋に考えられている方々 との語らいは時を忘れて熱い語りとなりました。
 近年、全国各地で自然災害が起こっています。 私の住んでいる宇都宮もそうですが、この栃木市も 10 月の災害の爪痕がまだ残っており避難所生活を送っている方がまだまだおり ます。1日も早い復興を願うばかりです。本会を主催した皆様、お会いしてお世話になった皆様本当にありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします。 (大島 淳彦)     




■「台風19号被害者支援


◆宇都宮地区炊き出し
 台風19号 の豪雨により各地で大きな被害が報告されている中 、 私の住んでいる宇都宮も大きな被害が出ました。 4年前にも豪雨に被害が出ましたが 、 今回はそれ以上となりました。豪雨の日、入 ってくる情報が想像をはるかに超えている事ばかり、実際に SNS 等でも情報が流れておりました が 、 本当に怖い一夜を過ごしました。
 そこで昨日は被害に遭われた皆様に対し、 E ’s friends with FBG 実行委員会 ファイティングビアガ ーデン として千波町で炊き出しを行ってきました。メニューは温かい豚汁とおにぎりを 200 食予定 のところ実際に作ると 300食近くになりました。
 準備が整い料理をお渡しする列に並び 、 順番を待た れている方々とお話しをしましたが 「片付けが追い付かず食事を作る余裕がない」「台所が使えず困っていた」「温かい食事はありがたい」等々、色々なお話しを聞かせていただきました。そんなお声を聞き、もっと早く自ら行動出来なかったのか?と自分自身の行動の遅さを反省しました。まだまだ元の生活に戻るまで時間はかかると思いますが自分に出来る事をしながら復旧のお手伝いをしていきたいと思いました。また宇都宮での炊き出し、そして栃木市でも炊き出しを行ってみようかと言う話になり解散となりました。(大島淳彦)



◆栃木地区炊き出し
 台風19号の豪雨災害から 1 ヶ月半が過ぎましたが 、 被災された地域の復旧はまだまだかかりそう です。そこで宇都宮市千波町での 炊き出し に続き 、大きな被害に遭われた栃木市 でも ファイティングビアガーデン実行委員会の一員として炊き出し活動を行いました。
 NPO法人リスマイリー代表の山口真由美さん に、 栃木市役所生活福祉課の方と 交渉していただき薗部町にある長寿園さんの駐車場で提供させていただきました。ちなみに長寿園さんは避難所になっていて、市内で最も避難者が多い施設です。実際に避難生活をしている小学生の女の子に話を聞くと 「 家の中に水が入ってきて怖かった 。」 と話していました。
 そこで、ここ数日急激に冬の足音が近づいてきて寒い日が続いているので、 温かいけんちんうどんを提供しました。「温かい 食べ物でありがたい」「自宅は電子レンジしか使えないから助かるわ」等々色々なお言葉をいただきました。
 集合時間前と解散後に被災地区を少し回ってみましたが、 再開出来ていない商業施設や完全復旧していないご自宅がまだまだ沢山ありました。私個人では大した事は出来ませんが仲間と共に出来る事をして行こうと思います。(大島淳彦)


◆創業90年の老舗「小磯菓子店の復活へ!」クラウドファンディング支援
 当法人は、北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾と連携し、アジア学院やファンディングビアガーデンなどにおいて様々な演武のプロデュースをさせていただいております。
 北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾に、中学 1 年生の小磯君がおります。小磯君は、当法人のプロデュース による演武にも度々参加しております。昨年10月の台風により、小磯君のご両親が経営する小磯菓子店 創 業 90 年の老舗が大きな被害にあい、長期にわたる休業に追い込まれました。
 当法人理事長大森は、北辰一刀流玄武館宇都宮支部至誠塾でも門下生同士の関係から、何か 支援できないかと思い、副理事長三宅と共に店舗兼工場の泥かきなどのお手伝いをさせていただきました。
 しかし、台風による被害は大きく、再建するには様々な問題をクリアしていかなければならないことから、理事長大森よりクラウドファンディング 不特定多数の方より支援金を募る方法 を提案させていただきました。
 そして、台風被害から 4 カ月後の2月より、「移動販売車 たい焼き で復活!」を掲げ、クラウドファンデ ィングをスタートし、たくさんの支援者からのご協力によりあっという間に目標額を達成することができました。会員の皆様並び に全国の龍馬会からもたくさんのご支援をいただいた中での目標額達成でした。改めまして、心から感謝申し上げます。
 現在、小磯菓子店は、皆様からのご支援により見事復活!し、移動販売車での営業を開始いたしました。将来は、改めて店舗を出店したいとご主人はおっしゃっておりました。当法人は、今後も小磯菓子店を心から応援させていただきます。皆様もぜひ!応援よろしくお願いいたします。 (大森紀明)



■「東洋思想勉強会~チャリティー活動~


 東海地区を中心に東洋思想の勉強会を開催し、開催会場にて愛の難病支援基金の募金活動を行って来ました。たくさんの方々にご協力いただけたことに感謝いたします。(今井克昌)




 









NPO法人日本全国志士協義会

〒320-0071
栃木県宇都宮市野沢町187番地162

TEL:0283-48-2695
FAX:028-624-0118



<和知心書>
いとしい いのち あい とわに